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煌~KIRA~アメシストイヤリング
¥20,000
煌と名付けた理由は、「きらめく、輝く」の意味が作品のイメージに合ったからです。 皇には、「皇帝」や「天皇」など、位の高い人に使われているイメージがありますが、もともとは「美しい」「輝く」の意味があります。 皇は天然石、火は緋銅。 「天然石×緋銅=煌~KIRA~」 1. お守り 2. 身につける人を輝かせる 3. 愛・絆を深める 4. 気分を上げる 煌~KIRA~の作品は、「自分を輝かせ、明日が明るくなりますように。」という想いを込めて、自由な発想で創作をしています。 作品の説明は少なめに、気になった作品を、直感と感性を活かして作品を楽しんで欲しいと思っています。 アメシストの宝石の意味は、誠実・心の平和・高貴です。 アメシストは、2月の誕生石です。 <魅惑の緋色は日本伝統技法の緋銅> 【緋銅とは】 古来より武具の装飾などに用いられてきた伝統技法のひとつ。 【緋銅の作り方】 綺麗に磨いた純銅を『限界』まで熱して、いいタイミングでホウ砂水溶液の中で急冷することで、銅本来の特殊な緋色の皮膜を定着させる非常に困難な技法です。 【銅の色】 釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。 <仕様> 純銅 縦16mm、横3mm アメシスト 縦8mm、横4mm 金具:真鍮メッキ ※※ピアスをご希望される方はお問合せください。 ※天然石のため、面キズやクラック、不純物など内包物がある場合があります。 ※ 煌~KIRA~の作品については、天然石との組み合わせもあり、緋銅ランクは表記しておりません。 <お手入れ方法> 緋銅の色は酸化皮膜を利用したものです。表面の色合いを長く楽しむコツは、使用中、使用後は表面が他のものとぶつからないように管理してください。また、柔らかい布で乾拭きをすると輝きを長く保つ事ができます。チャック付の小袋などに入れておくこともお勧めします。 <赤い色のアイテムのポイント♪> 一般に赤い色は「めでたい、喜ばしい慶事、にぎやか」の意味を表し、「おめでたい色」、「縁起がよい色」とされています。 神社仏閣の鳥居の赤、赤飯、赤ちゃん、還暦祝いなど…縁起のよい赤い色のアイテムを身につけましょう。 <結婚7周年は銅婚式> 銅婚式は結婚7年目という家族や財産など、安定する時期を「銅」に例えて、その安定を祝います。 --------------------------------------------------------- ブログ「2019年1月 煌~KIRA~ 誕生」 https://actyplains.thebase.in/blog/2019/01/12/081814 この作品を実際に見てみたい方は、A.C.T.Y plains GINZAの店でご覧いただくことができます。詳細は上記のブログでご確認ください。
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煌~KIRA~ブルートパーズピアス
¥20,000
煌と名付けた理由は、「きらめく、輝く」の意味が作品のイメージに合ったからです。 皇には、「皇帝」や「天皇」など、位の高い人に使われているイメージがありますが、もともとは「美しい」「輝く」の意味があります。 皇は天然石、火は緋銅。 「天然石×緋銅=煌~KIRA~」 1. お守り 2. 身につける人を輝かせる 3. 愛・絆を深める 4. 気分を上げる 煌~KIRA~の作品は、「自分を輝かせ、明日が明るくなりますように。」という想いを込めて、自由な発想で創作をしています。 作品の説明は少なめに、気になった作品を、直感と感性を活かして作品を楽しんで欲しいと思っています。 トパーズの宝石の意味は、友情・潔白・希望です。 ブルートパーズは、11月の誕生石です。 なお、この緋銅は、灯~AKARI~の作品です。 <魅惑の緋色は日本伝統技法の緋銅> 【緋銅とは】 古来より武具の装飾などに用いられてきた伝統技法のひとつ。 【緋銅の作り方】 綺麗に磨いた純銅を『限界』まで熱して、いいタイミングでホウ砂水溶液の中で急冷することで、銅本来の特殊な緋色の皮膜を定着させる非常に困難な技法です。 【銅の色】 釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。 <仕様> 純銅 縦16mm、横8mm、厚み1mm ブルートパーズ 縦8mm、横4mm 金具:サージカルステンレス ※※イヤリングをご希望される方はお問合せください。 ※天然石のため、面キズやクラック、不純物など内包物がある場合があります。 ※ 煌~KIRA~の作品については、天然石との組み合わせもあり、緋銅ランクは表記しておりません。 <お手入れ方法> 緋銅の色は酸化皮膜を利用したものです。表面の色合いを長く楽しむコツは、使用中、使用後は表面が他のものとぶつからないように管理してください。また、柔らかい布で乾拭きをすると輝きを長く保つ事ができます。チャック付の小袋などに入れておくこともお勧めします。 <赤い色のアイテムのポイント♪> 一般に赤い色は「めでたい、喜ばしい慶事、にぎやか」の意味を表し、「おめでたい色」、「縁起がよい色」とされています。 神社仏閣の鳥居の赤、赤飯、赤ちゃん、還暦祝いなど…縁起のよい赤い色のアイテムを身につけましょう。 <結婚7周年は銅婚式> 銅婚式は結婚7年目という家族や財産など、安定する時期を「銅」に例えて、その安定を祝います。 --------------------------------------------------------- ブログ「2019年1月 煌~KIRA~ 誕生」 https://actyplains.thebase.in/blog/2019/01/12/081814 この作品を実際に見てみたい方は、A.C.T.Y plains GINZAの店でご覧いただくことができます。詳細は上記のブログでご確認ください。
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煌~KIRA~ガーネットペンダントネックレス
¥12,100
煌と名付けた理由は、「きらめく、輝く」の意味が作品のイメージに合ったからです。 皇には、「皇帝」や「天皇」など、位の高い人に使われているイメージがありますが、もともとは「美しい」「輝く」の意味があります。 皇は天然石、火は緋銅。 「天然石×緋銅=煌~KIRA~」 1. お守り 2. 身につける人を輝かせる 3. 愛・絆を深める 4. 気分を上げる 煌~KIRA~の作品は、「自分を輝かせ、明日が明るくなりますように。」という想いを込めて、自由な発想で創作をしています。 作品の説明は少なめに、気になった作品を、直感と感性を活かして作品を楽しんで欲しいと思っています。 ガーネットは、「真実」、「忠実」、「貞操」、「友愛」、「勝利」古くから世界各地で『神聖な石』として崇められ大切に扱われてきました。 ガーネットは、1月の誕生石です。 なお、この緋銅は、灯~AKARI~の作品です。 <魅惑の緋色は日本伝統技法の緋銅> 【緋銅とは】 古来より武具の装飾などに用いられてきた伝統技法のひとつ。 【緋銅の作り方】 綺麗に磨いた純銅を『限界』まで熱して、いいタイミングでホウ砂水溶液の中で急冷することで、銅本来の特殊な緋色の皮膜を定着させる非常に困難な技法です。 【銅の色】 釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。 <仕様> 純銅 縦18mm、横18mm、厚み1mm ガーネット 縦6mm、横3mm 金具:真鍮(メッキ) ネックレス:SV925 小豆 40cm (メッキ加工あり) ※天然石のため、面キズやクラック、不純物など内包物がある場合があります。 ※ 煌~KIRA~の作品については、天然石との組み合わせもあり、緋銅ランクは表記しておりません。 <お手入れ方法> 緋銅の色は酸化皮膜を利用したものです。表面の色合いを長く楽しむコツは、使用中、使用後は表面が他のものとぶつからないように管理してください。また、柔らかい布で乾拭きをすると輝きを長く保つ事ができます。チャック付の小袋などに入れておくこともお勧めします。 <赤い色のアイテムのポイント♪> 一般に赤い色は「めでたい、喜ばしい慶事、にぎやか」の意味を表し、「おめでたい色」、「縁起がよい色」とされています。 神社仏閣の鳥居の赤、赤飯、赤ちゃん、還暦祝いなど…縁起のよい赤い色のアイテムを身につけましょう。 <結婚7周年は銅婚式> 銅婚式は結婚7年目という家族や財産など、安定する時期を「銅」に例えて、その安定を祝います。 --------------------------------------------------------- ブログ「2019年1月 煌~KIRA~ 誕生」 https://actyplains.thebase.in/blog/2019/01/12/081814 この作品を実際に見てみたい方は、A.C.T.Y plains GINZAの店でご覧いただくことができます。詳細は上記のブログでご確認ください。
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煌~KIRA~ガーネットペンダントネックレス
¥11,000
煌と名付けた理由は、「きらめく、輝く」の意味が作品のイメージに合ったからです。 皇には、「皇帝」や「天皇」など、位の高い人に使われているイメージがありますが、もともとは「美しい」「輝く」の意味があります。 皇は天然石、火は緋銅。 「天然石×緋銅=煌~KIRA~」 1. お守り 2. 身につける人を輝かせる 3. 愛・絆を深める 4. 気分を上げる 煌~KIRA~の作品は、「自分を輝かせ、明日が明るくなりますように。」という想いを込めて、自由な発想で創作をしています。 作品の説明は少なめに、気になった作品を、直感と感性を活かして作品を楽しんで欲しいと思っています。 ガーネットは、「真実」、「忠実」、「貞操」、「友愛」、「勝利」古くから世界各地で『神聖な石』として崇められ大切に扱われてきました。 ガーネットは、1月の誕生石です。 <魅惑の緋色は日本伝統技法の緋銅> 【緋銅とは】 古来より武具の装飾などに用いられてきた伝統技法のひとつ。 【緋銅の作り方】 綺麗に磨いた純銅を『限界』まで熱して、いいタイミングでホウ砂水溶液の中で急冷することで、銅本来の特殊な緋色の皮膜を定着させる非常に困難な技法です。 【銅の色】 釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。 <仕様> 純銅 縦10mm、横10mm、厚み1.2mm ガーネット 縦6mm、横3mm 金具:真鍮(メッキ) ネックレス:SV925 小豆 40cm (メッキ加工あり) ※天然石のため、面キズやクラック、不純物など内包物がある場合があります。 ※ 煌~KIRA~の作品については、天然石との組み合わせもあり、緋銅ランクは表記しておりません。 <お手入れ方法> 緋銅の色は酸化皮膜を利用したものです。表面の色合いを長く楽しむコツは、使用中、使用後は表面が他のものとぶつからないように管理してください。また、柔らかい布で乾拭きをすると輝きを長く保つ事ができます。チャック付の小袋などに入れておくこともお勧めします。 <赤い色のアイテムのポイント♪> 一般に赤い色は「めでたい、喜ばしい慶事、にぎやか」の意味を表し、「おめでたい色」、「縁起がよい色」とされています。 神社仏閣の鳥居の赤、赤飯、赤ちゃん、還暦祝いなど…縁起のよい赤い色のアイテムを身につけましょう。 <結婚7周年は銅婚式> 銅婚式は結婚7年目という家族や財産など、安定する時期を「銅」に例えて、その安定を祝います。 --------------------------------------------------------- ブログ「2019年1月 煌~KIRA~ 誕生」 https://actyplains.thebase.in/blog/2019/01/12/081814 この作品を実際に見てみたい方は、A.C.T.Y plains GINZAの店でご覧いただくことができます。詳細は上記のブログでご確認ください。