組銅細工SD-3Pワイヤーフープピアス【緋銅ランク対象外作品】※単品販売 | RINPLA

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組銅細工SD-3Pワイヤーフープピアス【緋銅ランク対象外作品】※単品販売

¥ 33,000 税込

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緋銅に新しい作品が誕生しました!
組木細工にちなんで、組銅細工です。

緋銅はろう付けができないため、これまで立体の作品を作ることは困難でした。
この組木細工の金具を使わずに組立てたり、解体する事の出来る立体パズルの方法を用いることで、この作品が完成しました。

組木細工の原点は、江戸時代の中頃「知恵木」や「知恵板」と呼ばれる遊具に使われていたと云われています。
そして、緋銅も江戸時代の頃に発明された銅の着色技法です。
令和の時代になり、その2つの技法が融合されました。

今回の作品は、3つのパーツを組み立てて立体にしております。
隙間がない寸法では、組み立て時に皮膜に擦りキズがつきますので、当たらない程度の隙間を残して作っています。

こちらの作品はピアスですが、片穴用の単品となります。
ご自身用はもちろん、お誕生日、記念日のプレゼントにも自信をもっておすすめします!

<日本伝統技法の緋銅>
【緋銅の作り方】
綺麗に磨いた純銅を『限界』まで熱して、いいタイミングでホウ砂水溶液の中で急冷することで、銅本来の特殊な緋色の皮膜を定着させる非常に困難な技法です。

【銅の色】
釉薬や塗料といった発色材料(コーティング)を使用していない自然な発色です。また、仕上げに蜜蝋、研磨剤など一切使用しておりません。

<作家から一言>
それぞれのパーツを作るために、最初に厚さ1.8㎜の銅板から糸鋸で四角形に切り出します。
ケガキで線を入れ、さらに糸鋸で切り出していきます。
順番に数本の異なるヤスリを使い分けて削り、組み合わせを繰り返しながら、それぞれのパーツを寸法通りに成形していきます。
成形の後は、表面、裏面、側面を磨いていきます。

研磨の最後は、バフでピカピカに輝くまで磨き上げます。
最後に緋銅の作業となります。
銅の融点は1083℃に対して、1,000℃近い温度の火で表面をあぶります。焼きすぎると当然溶けます。色を均一に出す技術を必要とします。

【鮮やかな赤色】
最高の赤色は、非常に困難な技術です。
・前処理での綺麗な磨き
・炎の状態
・炙る位置(銅板の火の当て具合)
・融点寸前の金属の色の見極め
・硼砂水溶液の状態
・素早くホウ砂(飽和液)水溶液に入れ急冷するタイミング
などすべての条件を満たしたときに、最高ランクの緋銅が完成します。

今回は、形状も複雑で融点寸前の金属の色の見極めがとても困難な状況でしたが、ホウ砂水溶液に入れると、ジュッと…。取り出すと目を奪われるほどの赤色と銅の内面から光輝いていました。

何度見ても、その色合いと輝きに見惚れています。銅がこんなにも美しいものなのか、誰もがこの緋銅を見て感じることでしょう。

RINPLAの作品は、一つ一つ真摯にお作りしています。緋色は、火の入れ方により多少の色のむらがございます。また、火の当らない裏面は、かなりの確率で色のむらとなります。毎回同じようになりません。しかし、それもまた銅の自然な色合いと風合いを楽しんでいただける世界にたったひとつしかない作品として自信をもって販売しております。

<仕様>
銅:厚み1.8mm
ペンダント:縦・横 9.6mm
ピアス:ステンレス 40㎜

<お手入れ方法>
緋銅の色は酸化皮膜を利用したものです。表面の色合いを長く楽しむコツは、使用中、使用後は表面が他のものとぶつからないように管理してください。また、柔らかい布で乾拭きをすると輝きを長く保つ事ができます。チャック付の小袋などに入れておくこともお勧めします。

<赤い色のアイテムのポイント♪>
一般に赤い色は「めでたい、喜ばしい慶事、にぎやか」の意味を表し、「おめでたい色」、「縁起がよい色」とされています。
神社仏閣の鳥居の赤、赤飯、赤ちゃん、還暦祝いなど…縁起のよい赤い色のアイテムを身につけましょう。

<結婚7周年は銅婚式>
銅婚式は結婚7年目という家族や財産など、安定する時期を「銅」に例えて、その安定を祝います。

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この作品を実際に見てみたい方は、工房でご覧いただくことができます。
なお、予約制となりますので、事前にご来店予約をしてください。

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